最近少しだけ開発が楽しい
Date2026/01/07こんにちは、kanaru_です。
ますます寒くなってきましたね。寒さのピークっていつ頃までなんでしょう?
個人的に10月~3月までは雪が降ることもあるので温度も大体同じだろうと思って生きてきましたが、さすがに1月の方が寒い。
ということで、最近は温かい飲み物と一緒にパソコンをいじってるのが至福の時間な私でございます。
お供はココアです。市販のココアパウダーに牛乳を多めに入れるのが好みです(すぐにちょうどいい温度になる)
キーボードとマウスでがつがつFPSをするのが好きだったんですが、部屋が寒すぎて手が動かないので、勉強やらプログラミングをやるようになってきました。
天井が高すぎて暖房が効かんのです。PCの排熱が頼り。
そんな冬の日々を過ごしておりますが、最近は少しだけ開発が楽しいかもしれない、かもな~と苦笑いしています。
素直になれない。でも、まあ好きになってやってもいいかなぁ……なんて思ってます。
今日の日記はその話を中心にしていこうかなと思います。
なぜ素直になれないかといえば、新卒から初めてプログラミングを学び3年余り、目の敵にするほど嫌っていたからです。
興味がなかったわけではないんですが、入社前の研修期間でHTML+CSS軽く触ったときに「なんか思ってたのと違う!」となって、そのまま仕事が始まりました。
気付くのが遅かったと思いました。もっと事前に触ったりとかね、すべきだったんですが……勘で決めました。学生時代のあらゆる時間を部活動に充てたくてですね……。
初めにスタイルのコーディングをしたときに、「地味なモノづくり」っていう言葉が頭に浮かびました。
目の前に表現すべき課題があり、それのコードを思い浮かべる。そしてひたすら書く。書く、書く。
完成したものは、思った通りのもの。完全一致、OK。そして、これをひたすらに続けていく……。
「この検品作業みたいことをこれから一生やるのか……?」ってなりました。
再現可能なものをその通りに出力することが、私はあんまり好きではありません。寄り道してどんどん新しい形になっていくのが好きです。
プログラミングをすることで「想像を超える何か」を作ってみたいと思っていましたが、実際は依頼通りに納品するだけなのかと拍子抜けしてしまいました。
そこで、上司に「プログラミングの楽しさがわかりません、教えてほしいです」と聞いてみました。
すると返ってきたのが「え、コード書いてるだけで楽しくないですか?それがわからないなら、私は知らないので自分で探してください」と。
絶望しました。ネットで調べても、「書いてるだけで楽しいという感覚がないなら、あなたはこの道を選ぶべきではないです」とか言われてるし。
いやいや、わからんて!それが醍醐味とか言われちゃったら、もう私の立場ないよ!
まあ確かに、私が好きなことを世の中の誰かは嫌いだし、楽しむ才能の違いは生まれつきだったりするよなぁ……。
自分には向いてなかっただけ。仕事って好きなことやれるわけじゃないし、嫌いなものと割り切って頑張るしかないな~。と暗示をかけました。
いま思い返せば、なかなか極論だなと感じますが、当時の私はもう嫌いになるための理由ばっかり探してました。
それからJavaScript, PHP, SQL, Laravel……と実務で学び、どんどん土台が整ってきたのですが、私の心はつゆ知らず冷たい部屋の中です。
楽しむよりも、ひたすらできるようになることばっかり考えてました。知らないこと=悪。失敗=悪。
いっそ別の道に進めばよかったなと、2年半くらいはずーーーーーっと嫌いのスタンスを貫いていました。
ときに「あれ、ちょっと面白いかも……?」という甘い顔を見せたら、「お前はあの日の恨みを忘れたんかぁ!」みたいな感じで、わざわざ自我を叩き潰してましたね。
そんな私だったんですが、最近は「楽しいかも……?」のモグラが顔を出しすぎて、悪魔も頬を緩ませ始めました。
開発って、意外と自由に工夫できるんだなぁと、ようやく気付き始めた感じです。
というわけで、最近は苦笑いながらもプログラミングに愛想を向けるようになってきました。
いや、素直になってもいいんですけどね。少年みたいだったあの頃の自分が報われない気がしてですね…(まだやるか)
おかげで、正月明けの仕事に対する憂鬱はほとんどありませんでした。たぶん若気の至りだと思うんですけども。
このペースで、なるべくこのブログは楽しいこと発信で行きたいですね。
他人と競う勝負でもないので、時代に淘汰されるまではのんびりと、やりたいようにお勉強していけたらいいなと思っております。
ということで、また明日!